原子論・分子論の原典  1

化学史学会 編 ; 赤平清蔵 [ほか]訳

本書は、17世紀から19世紀前半期にいたるまでの、原子論と元素、原質論との展開を扱っている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 粒子論哲学からニュートン原子論へ-キリスト教的原子論の系譜
  • 2章 ボスコヴィチの原子論
  • 3章 近代的元素概念の確立をめぐって

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原子論・分子論の原典
著作者等 化学史学会
赤平 清蔵
書名ヨミ ゲンシロン ブンシロン ノ ゲンテン
巻冊次 1
出版元 学会出版センター
刊行年月 1989.4
ページ数 216p
大きさ 21cm
ISBN 4762225835
NCID BN03542355
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全国書誌番号
89039104
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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