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岩波講座日本の音楽・アジアの音楽
第7巻 (研究の方法)
蒲生郷昭 ほか編
[目次]
- 日本音楽学史序説(平野健次)
- 音楽史学の方法論(福島和夫)
- 音楽史学としての日本音楽研究(前田昭雄)
- アジア・オセアニア音楽の美学(山口修)
- 日本音楽の美学(国安洋)
- 日本・アジア音楽の音律論(片桐功)
- 日本・アジア音楽の採譜と音楽分析(金城厚)
- 日本・アジア音楽の楽器学的研究(柿木吾郎)
- 日本音楽の音響学的研究(白砂昭一)
- 日本・アジア音楽の行動科学的研究(北川純子)
- 日本の都市の民族音楽学(リンダ・フジエ)
- 伝統音楽学習の再評価(加藤富美子)
- 音楽表現と共同体意識(谷本一之)
- 音楽のフィールド・ワーク(藤井知昭)
- 霊山会相の系譜(志村哲男)
- 音声による言葉の断片化(藤田隆則)
- 近世文献中の音楽記事の本文批判(谷垣内和子)
- 日本のウタとコトバ(金田一春彦)
- 古代・中世ヨーロッパにおいてアジア音楽はいかに「観察」されたか(HD.レーゼ)
- 東方への関心(海老沢敏)
「BOOKデータベース」より
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