日本考古学図鑑

斎藤忠 著

[目次]

  • 目次
  • 序説 学史への瞥見
  • 1.神祕と伝説との世界から考古学研究の萠芽へ
  • 2.大森貝塚の発拓から考古学研究の軌道へ
  • 3.西都原古墳群の発掘から科学研究の展開へ
  • 4.登呂遺跡の発掘から綜合研究への前進
  • 第1章 縄文式文化の時代
  • 1.先行する文化
  • 2.生活の土地
  • 3.貝塚の姿相
  • 4.住居
  • 5.生活の道具
  • 6.狩猟と漁撈との生活
  • 7.食糧
  • 8.身の装おい
  • 9.信仰と呪術
  • 10.死者の埋葬
  • 11.歯牙加工の習俗
  • 12.家犬の飼育
  • 13.石材の構築
  • 14.原石の採取
  • 15.工芸技術
  • 16.人々の表情
  • 17.災害のおとずれ
  • 第2章 彌生式文化の時代
  • 1.集落の地
  • 2.住居
  • 3.生活の道具
  • 4.農耕の生活
  • 5.狩猟と漁撈との生活
  • 6.食糧
  • 7.装身の具
  • 8.機織の発達
  • 9.金属器の採用
  • 10.銅鐸文化と銅剣銅鉾文化との接触
  • 11.祭祀と信仰
  • 12.墳墓の営み
  • 13.工業の場所
  • 14.工芸技術
  • 15.絵画の表現
  • 16.富めるもの
  • 17.大陸文化の影響
  • 第3章 古墳文化の時代
  • 1.生活の土地
  • 2.家屋
  • 3.生活の道具
  • 4.装身の具
  • 5.人々の姿
  • 6.武器の充実
  • 7.宝器と呪物と祭祀遺品
  • 8.生活のゆとり
  • 9.玉作りの場所
  • 10.容器の発達
  • 11.華麗なる装おい
  • 12.武器の装麗化
  • 13.整美なる馬具
  • 14.鈴の愛好
  • 15.絵画の発達
  • 16.工芸技術
  • 17.大陸への備え
  • 18.大陸文化の影響
  • 19.厚葬の風
  • 20.横穴古墳の姿相
  • 21.文辞の萠芽
  • 第4章 飛鳥奈良時代
  • 1.都城の整美
  • 2.寺院の建立
  • 3.墳墓の秩序化
  • 4.信仰の土壇
  • 5.鋳銭所と貨銭の流通
  • 6.造瓦と瓦塼の発達
  • 7.生活の片鱗
  • 8.東北の開拓と蝦夷地の文化

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本考古学図鑑
著作者等 斎藤 忠
書名ヨミ ニホン コウコガク ズカン
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1955
版表示 新訂
ページ数 160p (図版, 解説共)
大きさ 26cm
NCID BN02828818
BN03309328
BN06654027
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
55002155
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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