ロバート・P.マッキントッシュ 著 ; 大串隆之 ほか訳
混迷する現代思想の中にあって、生態学は新局面を開くことができるか?生態学の概念と理論の発展を科学史の立場から捉えつつ、科学思想としての生態学的方法論と認識論を本格的に論じた待望の大著。
「BOOKデータベース」より
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