天使のまなざし : ヴィム・ヴェンダース、映画を語る

ヴィム・ヴェンダース 述 ; 梅本洋一 ほか編・構成

[目次]

  • 1 ロックが私の青春を救い、小津が私の師になった(言葉のない歌-初期の短編
  • 最も長い短編映画『サマー・イン・ザ・シティ』
  • 「物語ること」と「提示すること」との葛藤『ゴールキーパーの不安』 ほか)
  • 2 私の映画は「アメリカの友人」になった(モーションとエモーション『アメリカの友人』
  • フィクションと死の真実『ニックス・ムービー/水上の稲妻』)
  • 3 私はふたつの大陸の狭間に住んでいる(フィルム・ノワールの探究『ハメット』
  • 新しい可能性の始まり『ことの次第』)
  • 5 映画こそ天使なのかもしれない(レファレンスもなくモデルもない映画『パリ、テキサス』
  • 天使のまなざし『ベルリン・天使の詩』)
  • ヴェンダース・フィルモグラフィ+スタッフ、キャスト総覧

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天使のまなざし : ヴィム・ヴェンダース、映画を語る
著作者等 Wenders, Wim
梅本 洋一
鈴木 圭介
山下 千恵子
ヴェンダース ヴィム
書名ヨミ テンシ ノ マナザシ
出版元 フィルムアート社
刊行年月 1988.12
ページ数 310p
大きさ 22cm
ISBN 4845988763
NCID BN03168088
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
90007540
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想