速水博司 著
本書は、西洋流のレトリックが伝えられてから以後の日本における西洋流レトリック(その技術体系を「発想・配置・修辞・記憶・発表」と考え、その発想・配置・修辞等を扱っている著作)の変遷-紹介・模倣・創造・亜流の消長を考察した。
「BOOKデータベース」より
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