佐野陽子 著
企業の周辺には,失業して職を求める人がいるけれども、国全体で数の上では数パーセントに過ぎない。大多数の労働力は、何らかの組織に所属している。とすると、労働市場にいる人達は、同時に企業内労働市場の中にいることになる。本書が扱う「企業内労働市場」とは、企業内の賃金決定と人的資源の配分の両機能を含むものである。
「BOOKデータベース」より
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