東西文学論

吉田健一 著

[目次]

  • 目次
  • I 日本で文學が占めている位置 / 7
  • II 日本文學とヨオロッパ / 18
  • III 文學では何が新しいか / 29
  • IV 文學の實感 / 40
  • V 小說という觀念 / 51
  • VI 森鷗外のドイツ留學 / 62
  • VII 永井荷風とフランス / 81
  • VIII 夏目漱石の英國留學 / 92
  • IX 横光利一とヨオロッパ / 122
  • X 中村光夫のフランス留學 / 138
  • XI 結論 / 151

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 東西文学論
著作者等 吉田 健一
書名ヨミ トウザイ ブンガクロン
シリーズ名 一時間文庫
出版元 新潮社
刊行年月 1955
ページ数 154p
大きさ 19cm
NCID BN02802359
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
55003903
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想