青蔵紀行 : 揚子江源流域をゆく

松原正毅 著

人間の情感を超絶した自然の風景、極限の地に刻された人間の生活の印。中国青海省と西蔵(チベット)自治区にひろがる、世界で最高・最大の高原、青蔵高原の踏査報告。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 青海湖の涼風(西寧
  • 日月山ごえ
  • 青蔵公路)
  • ツァイダムの熱風(都蘭
  • 格爾木
  • 崑崙山脈)
  • 青蔵高原の冷風(青蔵高原
  • 高原の祭り
  • 揚子江源流の探索史)
  • 揚子江源流域(各拉丹冬雪山
  • 源流域の道
  • 放牧の仕事)
  • チャンタン高原の秋風(唐古拉山口ごえ
  • チベットの魅惑
  • ラサのにぎわい)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 青蔵紀行 : 揚子江源流域をゆく
著作者等 松原 正毅
書名ヨミ セイゾウ キコウ
出版元 中央公論社
刊行年月 1988.8
ページ数 240p
大きさ 20cm
ISBN 4120017117
NCID BN02778549
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
88059467
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想