武邑光裕 著
本書は、著者がこの8年ほどの間に探査したメディア研究の途上で、「映像の更新」を告げるさまざまな出会によって喚起されたイメージと、それを書き記した断片によって構成されている。いわばこの本は、映像メディア全般とのかかわりをスキャニングし、そのプロセスの中で分岐した電子画像と映画の彼方をメディア・ミックスする最初の映像論集である。
「BOOKデータベース」より
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