モーリス・メルロ=ポンティ 著 ; 加賀野井秀一 編訳
ベルクソン、フッサール、ハイデガー、サルトル等の影響の下に哲学・心理学の根本的変革をめざして現象学とゲシュタルト心理学に取り組み、『知覚の現象学』『行動の構造』に結実するまでの初期作品を収め、主知主義・経験主義批判の思想の生成過程をあとづける。
「BOOKデータベース」より
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