長尾重武 著
画家、彫刻家としてのミケランジェロは、建築家としても多くの作品をローマとフィレンツェに残している。これらの作品は、400年以上経ているにもかかわらず今も私達に強く語りかけてくる。本書は、ミケランジェロが都市ローマに残した足跡を辿り、この都市の聖と俗のシンボルを形成した彼の構想力を描き出す。
「BOOKデータベース」より
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