海老原治善 著
新しい分野での研究成果が近年公刊されつつある。それらの成果と教育学研究との架橋・接合が有効に遂行されるためにはまずもって、戦後わが国の教育理論の検証が必須の要件である。本書はこのための先達による苦闘の記録であると同時に導きの糸である。
「BOOKデータベース」より
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