ワイリー・サイファー 著 ; 河村錠一郎 監訳
18世紀の様式ロココから、ロマン派、印象派、アール・ヌーヴォーなどをへて、近代の様式キュビスムが成立する過程を、文学、芸術、思想の類似性を分析しつつ考察する名著『ルネサンス様式の四段階』の続篇!
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ