村田豊明 著
スポーツは国家のものなのか、勝つためのものなのか。個人に属するものではないのか。甲子園、国体、五輪をめぐっての新聞論調や読者の投書からスポーツ観の変遷をあとづけ、利用されるスポーツを拒否した個人主義的スポーツ観の確立をめざす。
「BOOKデータベース」より
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