平田薫 著
本書では、労働法の要点を、網羅的に解説してみました。そのさい、抽象的議論はできるだけ避けて、判例や行政解釈にもとづいて具体的な問題に関する結論を示すようにしました。各章のはじめに、わかりやすい図をおき、一見してポイントが頭に入る工夫もしてみました。労務政策と労働法との交錯については、各章末の「労使問題を処理するコツ」で事例をあげてもみました。
「BOOKデータベース」より
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