R.C.ブライアント 著 ; 高橋俊治, 首藤恵 訳
本書は、現代の国際社会が抱える重要かつ複雑な政策課題のひとつである「金融国際化の問題」に、主に経済学の論理により,しかも著者自身の国際経済、国際金融の研究により培われたと思われるバランス感覚をもってアプローチした意欲的な著作である。
「BOOKデータベース」より
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