ジェイムズ・M.ブキャナン 著 ; 山田太門 訳
公共選択学派の方法論を提示したブキャナン経済学のエッセンス。費用と選択の視点から新しい公共政策論や公共経済学の方向づけを提示。
「BOOKデータベース」より
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