選択のコスト

ジェイムズ・M.ブキャナン 著 ; 山田太門 訳

公共選択学派の方法論を提示したブキャナン経済学のエッセンス。費用と選択の視点から新しい公共政策論や公共経済学の方向づけを提示。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 経済理論における費用
  • 第2章 ロンドン学派の起源と発展
  • 第3章 費用と選択
  • 第4章 公共財の費用
  • 第5章 私的費用と社会的費用
  • 第6章 非市場における費用

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 選択のコスト
著作者等 Buchanan, James M
山田 太門
ブキャナン ジェイムズ・M.
書名ヨミ センタク ノ コスト
書名別名 Cost and choice

経済学的探究
出版元 春秋社
刊行年月 1988.2
ページ数 168, 3p
大きさ 20cm
ISBN 4393621530
NCID BN01975577
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全国書誌番号
88026988
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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