フルトヴェングラー [著] ; 芦津丈夫 訳
フルトヴェングラー、この伝説化された大指揮者の肉声ともいうべき遺稿集。音楽、芸術、人間についての鋭い警句にあふれた論説は、哲人、人間通でもあった巨匠の内面を余すところなく示している。改訳・完訳新版にあたって、初期の論述「一音楽家の時代的考察」を新たに付した。
「BOOKデータベース」より
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