宮田登 著
姉崎賞受賞の旧著(1970年刊)において日本民衆の救済観を描いた本書は、その後の研究調査の成果を吸収しつつ、琉球韓国のメシア思想とも比較した質量共に優れた成果である。
「BOOKデータベース」より
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