抵当制度の研究

鈴木禄弥 著

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • 第一部 ドイツ抵当権法の発達 / p1
  • 第一章 概説 / p3
  • 第二章 プロイセン ラントシャフトの機能 / p28
  • 第三章 不動産登記における実質的および形式的審査主義 / p97
  • 第二部 抵当権法の解釈論と立法論 / p113
  • 第一章 物上代位制度について / p115
  • 第二章 ドイツにおける所有者抵当について / p164
  • 第三章 抵当権の処分について / p184
  • 第一節 転抵当について-主として転質と比較しながら- / p184
  • 第二節 抵当権の独立処分について / p206
  • 第四章 共同抵当について / p215
  • 第一節 ドイツにおける共同抵当制度 / p215
  • 第二節 共同抵当における代位の諸問題 / p228
  • 第五章 根抵当について / p245
  • 第一節 包括根抵当論 / p245
  • 第二節 ドイツにおける最高額抵当と普通抵当 / p279
  • 第三節 根抵当と普通抵当 / p314
  • 第六章 ドイツおよびスイスの登記法 / p326
  • 第七章 動産抵当について / p407
  • 第一節 概説 / p407
  • 第二節 占有改定と即時取得(動産譲柏抵当と即時取得) / p415
  • あとがき
  • 欧文索引
  • 事項索引

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 抵当制度の研究
著作者等 鈴木 禄弥
書名ヨミ テイトウ セイド ノ ケンキュウ
出版元 一粒社
刊行年月 1968
ページ数 431p
大きさ 22cm
NCID BN01804166
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
68001055
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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