世界の大遺跡  13

大貫 良夫【編著】

神殿が建てられ神々を祀る人々が集まり巨大な都市を創り上げたメキシコの文明。独特の宇宙観から生まれた暦と文字をもち太陽を崇め、いけにえを捧げる密林の文明マヤ。険しいアンデスの高地と荒涼たる砂漠地帯に大インカ帝国は築かれた。隔絶した世界で生き続けた新大陸の文明が多くの謎と神秘に包まれて我々の前に立ち現れる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • メキシコの文明(テオティワカン
  • モンテ・アルバン
  • チョルーラ
  • ショチカルコ ほか)
  • マヤ文明(ティカル
  • パレンケ
  • コパン
  • ウシュマル ほか)
  • アンデス・砂漠の文明(ラス・アルダス
  • プルレン
  • ワカ・デ・ロス・レイエス
  • セロ・セチン ほか)
  • アンデス・高地の文明(コトシュ
  • ワカロマ
  • ライソン
  • クントゥール・ワシ
  • チャビン・デ・ワンタル ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界の大遺跡
著作者等 加藤 泰建
大貫 良夫
片平 孝
書名ヨミ セカイ ノ ダイイセキ
書名別名 マヤとインカ
巻冊次 13
出版元 講談社
刊行年月 1987.11
ページ数 175p
大きさ 36cm
ISBN 4061921630
NCID BN01602660
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全国書誌番号
88007349
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
マヤとインカ 大貫良夫, 片平孝
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