園部逸夫 著
17年余の裁判実務経験と豊かな学識を兼ねそなえた著者が、学界・実務界双方の支柱となるべき通説の形成をめざす意欲的な研究書。住民訴訟など種々の新しい問題に直面している行政争訟制度をめぐる判例・学説上の論点に鋭い分析を加え、日々形成される裁判行政法のためのリアイアブルな拠り所を提供しつつ、法創造への新たな可能性を探る。
「BOOKデータベース」より
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