菊池 理夫【著】〔キクチ マサオ〕
存在しすぎている政治に対して、政治学の不在が叫ばれている-本書は、実践的な総合知としてのレトリックや魔術が躍動していたルネサンス時代に、生きた政治学回復の手掛りを求めたものである。
「BOOKデータベース」より
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