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ロージァズ全集
第15
[カール・R・ロージァズ著] ; 伊東博編訳
[目次]
- もくじ
- 日本の読者へ ロージァズ全集刊行にさいして
- 編者序文
- 第1部 クライエント中心の観点(1959年まで)
- 第1章 サイコセラピィにおけるパースナリティの変化(1955) / p3
- 第2章 行動の予測と統制における最近の進歩とその意義(1956) / p26
- 第3章 クライエント中心療法の現在の観点(1956) / p41
- 第4章 サイコセラピィの本質:クライエント中心の観点(1959) / p59
- 第5章 カウンセリングの立場(1959) / p69
- 第2部 クライエント中心療法の意味深い傾向(1960年まで)
- 第6章 クライエント中心的立場の特徴(1960) / p129
- 第7章 リサーチの文脈からみたクライエント中心療法(1960) / p156
- 第3部 クライエント中心療法の最近の傾向(1966年まで)
- 第8章 二つの背反する傾向(1961) / p197
- 第9章 今日のサイコセラピィ:今後の方向(1961) / p207
- 第10章 分裂症者とのサイコセラピィの研究から学んだこと(1962) / p228
- 第11章 クライエント中心療法(1966) / p255
- 第12章 クライエント中心療法の未来についてのシンポジゥム(1964) / p298
- 第13章 学習の促進における対人関係(1966) / p310
- 第4部 書評
- 第14章 知性化されたサイコセラピィ-ジョージ・ケリー著"個人的構成概念の心理"の書評(1956) / p345
- 第15章 ラインホルト・ニーバー著"自己と歴史のドラマ"書評(1956) / p351
- 第16章 万物の自ら然るにしたがいてあえてなさず-ロロ・メイ,アーネスト・エンジェル,アンリ・F・エレンバーガー編"実存:精神医学と心理学における新しい次元"の書評(1959) / p357
- 編者あとがき / p365
- 人名索引 / p369
- 用語索引 / p374
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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