ケルゼン 著 ; 横田喜三郎 訳
20世紀の法哲学に最も大きな影響を及ぼしたハンス・ケルゼン。彼が自らの法理論上の立場を体系的に説いた『純粋法学』こそ、ケルゼン最重要の書である。アメリカ移住後の1960年に刊行された第二版を、ケルゼン研究の第一人者の手により新訳、ここに刊行する。
「BOOKデータベース」より
原タイトル: Reine Rechtslehre
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ