内村鑑三集

河上徹太郎編

[目次]

  • 基督信徒の慰
  • 余はいかにしてキリスト信徒となりしか
  • 代表的日本人
  • 夏期演説後世への最大遺物
  • 月曜講演
  • 所感十年(抄)
  • 我が理想の基督教
  • 基督教と世界歴史
  • 基督教とは何ぞや
  • イエスの矛盾
  • 神の忿怒に就て
  • イエスは何故に人に憎まられし乎
  • イエスの愛國心
  • 自己に關するイエスの無能
  • 何故に大文學は出ざる乎
  • 如何にして大文學を得ん乎
  • 秋の歌
  • 歌に就て
  • 詩人ワルト ホヰットマン
  • 春の到來
  • 櫻の歌
  • ウヲルヅヲスの詩に就て
  • 日清戰爭の義
  • 寡婦の除夜
  • 戰時に於ける非戰主義者の態度
  • 余が非戰論者となりし由來
  • 非戰主義者の戰死
  • 日露戰爭より余が受けし利益
  • 非戰論の原理
  • 書簡集
  • 創始者としての内村鑑三先生(畔上賢造)
  • 内村鑑三(森有正)
  • 解題(河上徹太郎)
  • 年譜(山本泰次郎・瀧澤信彦編)
  • 著書目録(瀧澤信彦編)
  • 參考文獻(瀧澤信彦編)
  • 詳細目次

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 内村鑑三集
著作者等 内村 鑑三
河上 徹太郎
書名ヨミ ウチムラカンゾウシュウ
シリーズ名 明治文學全集 39
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.1.25
ページ数 424p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-480-10339-0
NCID BN01028667
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言語 日本語
出版国 日本

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