コンピュータ犯罪戦争 : 日本のネットワーク犯罪-攻防最前線

室伏哲郎 著

[目次]

  • プロローグ それは単なる犯罪の時期をすぎ"戦争"となった(コンピュータ犯罪四つの脅威
  • ハッカーと情報の集中管理
  • システムへの侵入者)
  • 1 レジャー会社のコンピュータ犯罪(ハイテク馬券偽造事件
  • 遊戯機への不正データ入力)
  • 2 愛と電子マネー(時代の申し子・伊藤素子
  • キャリア・ウーマンとスカーフ)
  • 3 日本もハッカー時代(KDDハッカー事件
  • ハッカーをめぐる内憂外患)
  • 4 ソフト泥棒会社(狙われる磁気テープ
  • 盗用プログラムで新会社設立)
  • 5 テロリズムの恐怖未来(ヴァンダリズム犯罪
  • 間組電算室爆破事件)
  • 6 "怪人22面相"と複合カード犯罪(プロの複合CD犯罪
  • "怪人22面相"事件
  • 広域CD犯罪の原型)
  • 7 コンピュータ犯罪病理と犯人像(コンピュータ犯罪の病理
  • 座標軸上の犯人像)
  • 8 情報犯罪のセキュリティ(水と安全はタダ?
  • セキュティへの段階
  • コンピュータ社会の光と影)
  • 日本主要コンピュータ犯罪年表

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 コンピュータ犯罪戦争 : 日本のネットワーク犯罪-攻防最前線
著作者等 室伏 哲郎
書名ヨミ コンピュータ ハンザイ センソウ
出版元 サンマーク
刊行年月 1987.4
ページ数 288p
大きさ 20cm
ISBN 4763189301
NCID BN0099868X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
88000473
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想