寺田透 著
この本の中味は、全六十七巻にのぼった日本思想大系の刊行途中から、その付録月報に、十年間、毎巻欠かさず寄稿することになった九枚から十二枚位の短文四十三回を主体とし、同じ期間ほぼ同じ意図で他の場所に書かれた長くても二十枚程度の文章をそれに追加して編まれたものである。
「BOOKデータベース」より
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