経済的財価値の基礎理論 : 主観的価値と客観的交換価値

ボェーム・バウェルク 著 ; 長守善 訳

[目次]

  • 目次
  • 譯者序 / p3
  • 緖言 / p11
  • 第一部 主觀的價値の理論 / p23
  • 一 主觀的價値の本質と起源 / p23
  • 二 價値の大小 / p39
  • 三 反對論と其の反駁 / p81
  • 四 特に數種の用途を有する場合に於ける價値の大小について。使用價値と主觀的交換價値 / p90
  • 五 補完財の價値 / p97
  • 六 生產財及び「高順位」財一般の價値。價値と費用との關係 / p104
  • 七 自說の擁護 / p124
  • 八 主觀的價値の科學的意義 / p128
  • 第二部 客觀的交換價値の理論 / p137
  • 一 序說 / p137
  • 二 問題 / p141
  • 三 價格構成の根本法則 / p155
  • 四 價格決定原因の再分析 / p185
  • 五 「需要供給」の法則に於ける眞理と誤謬 / p209
  • 六 費用の法則 / p226

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 経済的財価値の基礎理論 : 主観的価値と客観的交換価値
著作者等 Böhm-Bawerk, Eugen von
長 守善
ボェーム・バウェルク
書名ヨミ ケイザイテキ ザイカチ ノ キソ リロン : シュカンテキ カチ ト キャッカンテキ コウカン カチ
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1952
ページ数 235p
大きさ 15cm
ISBN 4003413113
NCID BN00908654
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
53000010
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想