竹浪重雄, 吉田忠 編
国民が求めている牛肉を、国民が納得してくれる価格で供給していくためには、これから、どのような種類の肉用牛を、どのような技術で飼養していけばよいのであろうか。また、それを担う肉用牛経営は、どのようなものであるべきか。本書のねらいは、この肉用牛経営の今後のあり方を、それをとりまく社会的経済的諸条件のあり方やそこで導入可能な飼養技術のあり方とともに、積極的かつ具体的に示そうとするところにある。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ