中山千夏 著
「国権の最高機関」と憲法がうたう所、国会。そこでは、どんな言葉がとびかい、タテマエや儀式の陰でどんな攻防がくり返されているのか。「議運」「国対」から「大臣とり」「ガチャン」まで、数々の基本用語・隠語を手がかりに、不合理と不思議に満ちた国会の内側を、興味深いエピソードをまじえて案内する。国会を監視する上で不可欠の武器。
「BOOKデータベース」より
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