加藤九祚 著
北方ユーラシア研究の第1人者が、長年の研究を集大成した、本邦初の貴重な論考!本書は、江戸時代にシベリア大陸やサハリンに自らの足跡を残した大黒屋光太夫、間宮林蔵らの観察記録を、ロシア、ドイツその他の研究者たちの報告と照合して比較検討した論考であり、これら先人たちの業績を再評価し、鎮魂の碑とするものである。
「BOOKデータベース」より
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