鈴木 重三;木村 八重子【編】
近世日本の子どもたちは、世界で初めて自分たちの絵本を手にすることができた。赤本で知られる江戸の子ども絵本四七作と、本書で初めて紹介された上方の絵本五九作を復刻した貴重な資料集を、七年ぶりに復刊する。
「BOOKデータベース」より
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