近藤義郎 ほか編
考古資料が示す歴史の変化には、緩やかな変化や量的な変化がある一方で、急激な変化や質的な飛躍もある。日本考古学が設定してきた画期の性格と歴史的意義を再検討して、新しい見方を提示する。
「BOOKデータベース」より
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