古代学の方法

角田 文衛【著】〔ツノダ ブンエイ〕

[目次]

  • 考古学の概念
  • 考古学の基本的諸概念
  • 考古学の本質
  • 史学と考古学
  • 先史考古学について
  • 自然層と文化層
  • 土器と陶器
  • 過去が再生する時
  • 産業考古学の問題
  • 銘辞学の方法論
  • 柴田承桂博士と古物学
  • A・H・ロガチョフ『始原考古学の対象と方法について』評註
  • 日本考古学の系譜
  • 日本旧石器時代研究の視角
  • 無土器文化の名称について
  • 日本始原文化の意味
  • 丹生文化の問題
  • 陸前船入島貝塚の研究
  • 羽後角間崎遺跡の土器
  • 陸奥榎林遺跡の研究
  • 陸奥における2,3の薄手式土器
  • 常陸東栗山遺跡調査概報
  • 陸前里浜貝塚の尖底土器
  • 所謂土版土偶退化説
  • 烏帽子形石器
  • 紡錘形立体土製品を中心として
  • 球形土製品資料
  • 弥生時代の時代区分
  • 〓について
  • 手玉考

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代学の方法
著作者等 角田 文衛
書名ヨミ コダイガクノホウホウ
シリーズ名 角田文衛著作集 1
出版元 法蔵館
刊行年月 1986.6.20
ページ数 490p
大きさ 21cm(A5)
NCID BN00171756
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言語 日本語
出版国 日本
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