大森荘蔵 ほか編
第12巻では、人間的生の具体的なかたちであり表現である文化が、哲学の問題として真向からとり上げられる。文化をできるだけ動的に捉えるため、原理論とともに、教育、性、遊び、機械とのかかわり、都市などをとおしての考察がなされる。
「BOOKデータベース」より
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