矢田 俊文【著】
近世社会を何度も襲った巨大地震。幕府への被害報告や人々の日記から、津波や家屋倒壊の被害状況、死亡者数などを復元。俳句や紀行文などにまで「地震史料」の枠を広げ、歴史災害から未来への備えを拓くことに挑む。
「BOOKデータベース」より
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