世界を救った日本の薬 : 画期的新薬はいかにして生まれたのか?

塚〓 朝子【著】

がん治療に革命をもたらす「免疫チェックポイント阻害薬」、新型インフルエンザやエボラ出血熱に対抗できる抗ウイルス薬、がん治療の"魔法の弾丸"ともいえる分子標的治療薬など日本人研究者が関与した「画期的新薬」が続々と誕生している。彼らはなぜ偉業を成すことができたのか。地を這うような苦闘の末に舞い降りた幸運の物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 画期的新薬を創った日本人科学者たち
  • 第2章 世界を救った薬
  • 第3章 がんを薬で治す時代に
  • 第4章 生活習慣病を抑え込め
  • 第5章 ペプチド・ハンティングから薬へ
  • 第6章 中枢神経に働きかける
  • 第7章 難病もよくある病気も

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界を救った日本の薬 : 画期的新薬はいかにして生まれたのか?
著作者等 塚崎 朝子
塚〓 朝子
書名ヨミ セカイヲスクッタニホンノクスリ : カッキテキシンヤクハイカニシテウマレタノカ
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 2018.3.20
ページ数 286p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-502050-0
NCID BB25734209
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言語 日本語
出版国 日本
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