日本法史から何がみえるか : 法と秩序の歴史を学ぶ

高谷 知佳;小石川 裕介【編著】

[目次]

  • 第1部 古代・中世(古代における法と礼
  • 古代法と律令
  • 中世の法典-御成敗式目と分国法 ほか)
  • 第2部 近世(近世国家の基本構造と自力救済の変容
  • 法と礼の整備と可視化される秩序
  • 近世社会と法)
  • 第3部 近現代(近代における社会変動と法-収斂と変異
  • 法教育と法学の始まり
  • 帝国日本における植民地の法 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本法史から何がみえるか : 法と秩序の歴史を学ぶ
著作者等 小石川 裕介
高谷 知佳
書名ヨミ ニホンホウシカラナニガミエルカ : ホウトチツジョノレキシヲマナブ
出版元 有斐閣
刊行年月 2018.3.10
ページ数 327p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-641-12597-1
NCID BB25723155
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言語 日本語
出版国 日本
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