徳川時代の異端的宗教

曽根原理 著

[目次]

  • 第1章 山王一実神道の展開-乗因を対象として
  • 第2章 乗因の神道説の異端的性格-戸隠修験・『大成経』との関係から
  • 第3章 即伝と乗因-彦山修験から戸隠修験へ伝えられたもの
  • 第4章 戸隠山別当乗因の弟子たち
  • 第5章 乗因と霊空
  • 補論 日光三所権現と東照三所権現
  • 第6章 霊宗神道説の広がり

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 徳川時代の異端的宗教
著作者等 曽根原 理
書名ヨミ トクガワ ジダイ ノ イタンテキ シュウキョウ : トガクシサン ベットウ ジョウイン ノ チョウセン ト ザセツ
書名別名 戸隠山別当乗因の挑戦と挫折
出版元 岩田書院
刊行年月 2018.1
ページ数 181p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-86602-018-1
NCID BB25700932
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
23021502
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想