梶田 叡一【責任編集】;日本人間教育学会【編】
新しい学習指導要領に入れられた「見方・考え方」は、高次な学習の土台として期待される大事な視点の1つである。この「見方・考え方」には、各教科等における基本的かつ重要といえる固有の展開があるはずだが、実際にはどのようにクローズアップし、授業の組み立てに生かすべきであろうか。各教科等の特質を踏まえた教員の在り方を具体的に論じ、「見方・考え方」を生かす授業実践のヒントを提案する。
「BOOKデータベース」より
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