寝たきりをつくらない介護予防運動 : 理論と実際

宮田 重樹【著】

読めば、医療・介護が、そして私たちが、これからしなければならないことが見えてくる。これからの高齢化社会で「寝たきり」「家族の介護」を少なくすることがさらに求められています。これからの時代は「平均寿命を延ばす」から「健康寿命を延ばす」に必ずシフトしていく。介護予防運動で効果を出すには、我々が理論と実際を学ばなければならない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 介護予防運動の背景
  • 2章 介護予防運動の基礎知識
  • 3章 運動能力測定方法・評価方法
  • 4章 介護予防運動で効果を出すには
  • 5章 健康寿命を延伸する介護予防運動の実際
  • 6章 腰痛改善運動療法
  • 7章 膝痛改善運動療法
  • 8章 肩こり改善運動療法
  • 9章 整膚
  • 10章 介護予防運動を行うに際しての留意点

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 寝たきりをつくらない介護予防運動 : 理論と実際
著作者等 宮田 重樹
書名ヨミ ネタキリヲツクラナイカイゴヨボウウンドウ : リロントジッサイ
出版元 運動と医学の出版社
刊行年月 2017.12.22
ページ数 161p
大きさ 26cm(B5)
ISBN 978-4-904862-29-2
NCID BB25422614
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言語 日本語
出版国 日本
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