笠京子 著
1970年代後半以降、多くの国々で官僚制改革の機運が高まった。では日本とイギリスではどうだったのか?なぜイギリスではスピーディに改革が進み、日本では何十年もかかったのか?なぜイギリスではNPM改革一色になり、日本では政治主導とNPM改革が混じり合うことになったのか?なぜイギリスでは官僚制が大きく変化したのに、日本ではあまり変化しなかったのか?両国の経緯をたどりながら、4つの新制度論で明らかにする。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ