お酒のはなし

吉澤淑 著

人との関わりは5000年以上といわれる酒。ワイン、ビール、日本酒などのお酒は、微生物の働きによって栄養価を高め、保存性を増す加工をした発酵食品です。本書は個人、社会、政治、文化など多岐にわたる酒と人との関わりを紹介します。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 酔いの生理、適正飲酒
  • 酒づくりの主役たち
  • 酒の花束〜ワイン
  • ビール 渇きをいやす酒
  • 日本酒(清酒)
  • 蒸留酒
  • ワイン、ビール、清酒の香味を比較する
  • きき酒
  • 酒質による清酒のタイプ分け
  • 古くて新しい酒、熟成酒
  • 酒と料理の相性
  • 清酒のタイプと料理の相性
  • 酒の未来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 お酒のはなし
著作者等 吉沢 淑
吉澤 淑
書名ヨミ オサケ ノ ハナシ : オサケ ワ リョウリ オ オイシク スル
書名別名 お酒は料理を美味しくする
シリーズ名 シリーズ・生命の神秘と不思議
出版元 裳華房
刊行年月 2017.7
ページ数 179p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7853-5122-9
NCID BB2434553X
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全国書誌番号
22935521
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言語 日本語
出版国 日本
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