オットー・ノイラート 著 ; 永原康史 監訳 ; 牧尾晴喜 訳
インターナショナルな世界を支える"言語"の統一に、"デザイン"の力で挑んだ哲学者の知られざる思想。事象と意味をつなぐ視覚化(=絵文字化)システムの結実、アイソタイプ。大戦の狭間に埋もれたノイラートの言葉が、いま甦る。本邦初となる完訳『International Picture Language』(1936)、『Basic by Isotype』(1937)に『Modern Man in the Making』(1939)のすべての図版を収録した、合本版。
「BOOKデータベース」より
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