ヴァイオリン奏法

レオポルド・モーツァルト [著] ; 久保田慶一 訳

[目次]

  • 『ヴァイオリン奏法』への導入
  • 第1章
  • 第2章 ヴァイオリンの持ち方と弓の使い方
  • 第3章 演奏する前に生徒が注意しなくてはいけないこと。あるいは演奏するために最初に言っておかなくてはならないこと
  • 第4章 アップとダウンの規則について
  • 第5章 どのようにして弓を巧みに制御して、ヴァイオリンの美しい音を引き出すのか
  • 第6章 いわゆる三連符について
  • 第7章 運弓のさまざまな変更について
  • 第8章 ポジションについて
  • 第9章 前打音とその他の装飾音について
  • 第10章 トリラーについて
  • 第11章 トレモロ、モルデント、その他の任意の装飾音について
  • 第12章 正しい読譜とよい演奏全般について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヴァイオリン奏法
著作者等 Mozart, Leopold
久保田 慶一
モーツァルト レオポルト
書名ヨミ ヴァイオリン ソウホウ : シンヤクバン
書名別名 Versuch einer gründlichen Violinschule

新訳版
出版元 全音楽譜出版社
刊行年月 2017.5
版表示 新訳版
ページ数 293p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-11-810142-2
NCID BB23890382
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22895362
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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