AI時代に生き残る企業、淘汰される企業

加谷珪一 著

2025年までに20兆円市場となるAI市場。これまでAIを基盤とする業界は話題先行だったが、状況は大きく変わりつつある。このテクノロジーにどう対峙するのかによって、今後の人生は大きく変わることは必至。本書は、AI、シェアリング・エコノミー、フィンテック、IoTという4つの新しいテクノロジーについて解説していく。また、AIが今後どの産業に影響を及ぼし、どの企業の業績が拡大あるいは消滅の危機に瀕するのかについてひもといていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 今、ビジネスの現場では何が起こっているのか?
  • 第2章 雇用大激変!AIでなくなる職業、残る職業
  • 第3章 シェアリング・エコノミーは消費を停滞させるのか?
  • 第4章 IoTで製造業がなくなり、すべてがサービス業化する
  • 第5章 フィンテックは投資家や銀行の立場を弱くする
  • 第6章 日本企業はどうなる?生き残る企業、消える企業

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 AI時代に生き残る企業、淘汰される企業
著作者等 加谷 珪一
書名ヨミ エーアイ ジダイ ニ イキノコル キギョウ トウタ サレル キギョウ : シェアリング エコノミー フィンテック アイオーティー ガ ツクル ミライ
書名別名 シェアリング・エコノミー、フィンテック、IoTが作る未来
出版元 宝島社
刊行年月 2017.3
ページ数 234p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8002-6587-6
NCID BB23169588
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全国書誌番号
22855701
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言語 日本語
出版国 日本
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