手話を言語と言うのなら

森壮也, 佐々木倫子 編

[目次]

  • 第1章 はじめに
  • 第2章 手話が言語だということは何を意味するか-手話言語学の立場から
  • 第3章 手話言語条例と手話言語法-法学・人権保障論の立場から
  • 第4章 日本手話言語条例を実現させて
  • 第5章 ろう教育における手話のあるべき姿
  • 第6章 手話言語条例が制定された県の取り組み
  • 第7章 手話の言語法の意義-ろう児の親の立場から
  • 第8章 手話を言語として学ぶ・通訳する

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 手話を言語と言うのなら
著作者等 佐々木 倫子
岡 典栄
木村 晴美
森 壮也
玉田 さとみ
秋山 なみ
赤堀 仁美
戸田 康之
森田 明
高橋 喜美重
杉本 篤史
書名ヨミ シュワ オ ゲンゴ ト イウノナラ
書名別名 What Does It Mean to Say That JSL Is a Language?
出版元 ひつじ書房
刊行年月 2016.12
ページ数 105p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-89476-829-1
NCID BB22655682
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22905552
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想