門馬忠雄 著
日本のプロレスは、外国人レスラーの存在抜きには語れない。日本選手を正義のヒーロー、外国人選手を悪党に仕立てた戦いの構図は、完全な観善懲悪の世界。各国から招聘した腕自慢のレスラーは一流どころばかりで、本物の強さを見せつけたところに、急速な発展と繁栄の秘密があった-。現場一筋50年、プロレス名物記者の集大成!
「BOOKデータベース」より
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